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高専から大学編入したら留年しそうになった

- はじめに -

 こんにちは。今日も一日@vaaaaanquishです。春の訪れを感じるこの季節ですが、私に訪れた留年の危機について記事にまとめたいと思います。「高専から大学へ編入しよう」と考えている高専生の皆さんに、少しでも注意喚起出来れば光栄です。

 

- 青天の霹靂 -

 

 まず私の留年危機騒動について軽く触れていきたいと思います。

以上です。

後は、現場の実況がTogetterにまとめられているので参照して下さい。

青天の霹靂だよ - Togetterまとめ

大学編入組の落とし穴(?) - Togetterまとめ

 

- SEKAI NO 尾張 -

 ちょうど深夜バスで帰郷中、愛知を通り過ぎた頃に「留年」のワードを知らされました。私は大学へ編入する際、編入の先輩方から「単位取得が大変」という話を多く聞き、教務科に何度も単位認定、卒業単位について確認しました。その為、研究室の教授からメールがきた時は、「世界の終わり」より「勘違いな筈だ」と考えていました。詳しく入学当初の記憶を出すと以下のようになります。

  • 編入当初、編入生向けのセッションで死ぬ程質問した
  • セッション後も教務、学生課に何度か出向き確認した
  • 単位申請を行う際は、教務で卒業までの単位計画を一緒に立てて申請した

本当に入学当初は、右も左も分からない状態でしたが、色々な申請や確認等は怠らないようにしていました。これらの経験から、自分の「単位が危うい」事等考えもしませんでした。

 

- 卒業に向けて -

 私の留年通知の理由としては「単位がとても足りない」でした。実質卒業するためには、あと2桁レベルで単位が必要という事でした。私は実家からとんぼ返りで大学へ向かい、学科の教授と教務とでお話し合いをしました。Togetterにもある通り「単位設定ミス」「卒業は難しい」「留年か秋卒業もある」等今後どうするかを話し合いました。胃が擦り切れるような話し合いでしたが、最終的に学科の教授の案で「複雑な申請になるが3月末に卒業する」方針に決まりました。3月末卒業は特別な措置であり、かなり複雑な申請で色々な教授に迷惑をかけるようになる結果でしたが、「留年、秋卒業における学費」や「大学院進学」について考えると、頭を下げてでも良い方法だと考えました。

 本当に真剣に悩んで協議して頂いた教授や教務に感謝しています。毎日大学へ来ては書類を書いたりしていますし、正式な卒業式には出れませんが、次の会議で申請が通れば卒業の可能性があるところまで首の皮を繋げています。

 

- 編入希望の高専生へ -

 まず単位について確認しましょう。このブログの前記事で「単位認定は大変だから確認しろよ~」とドヤ顔で語っている私ですらこのザマです。高専もそうですが、大学ではより「自己管理」が求められます。例えば今回の騒動では、私自身がもっと意識を持ち、教務の上の方にアポイントを取っておけばこのような事にはならなかったかもしれません。今回の騒動で、同じ学科の一つ下に編入で似たような境遇の子の単位不足も発覚し、その子は「4年次に沢山講義を取る事」で卒業するようです。このように、「~~聞いたから」「周りの編入生が大丈夫そうだから」という事に絶対はありません。制度や教務の人が時代と共に変わっていく以上、自己管理によって厳格に対応しなければ、世間からはほぼ「イレギュラー」な存在である「編入生」はやっていけません。どんなに寛容な大学でも、このような自体は起こり得ます。自分だけでなく、親や周りの人に責任が行かぬよう「自己管理」の徹底を心がけて欲しいです。

 

- おわりに -

 私はなんとか大学院への進学が叶いそうです。世の中何が起こるか分からないといった所ですね。最後に、対応して下さっている先生方や教務、学生課の方、相談に乗ってくれた家族、Twitterで心配の言葉をかけて下さった方々、みなさん本当にありがとうございます。お気をつけ下さい。頑張ります。