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Adventure

ばんくしの日常とか気になった事とか

ドワンゴ

僕が書いた記事


話題になって掲載してくれたネット記事
実際にモジラジャパンに問い合わせまでした模様
(インターネットコム)


インターネットコムの記事から寄稿されたであろうニコニコニュースの記事

JavaScript、なんて略す―「ジェーエス」?「ジャバスク」?ちょっとした話題に | ニコニコニュース


インターネットコム記事ではここにリンクがあるけどニコニコニュースにはない

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インターネットコム記事からのブログへの流入は少しあったけど、ニコニコニュースからこのブログに飛ぶにはインターネットコム記事サイトをクリックして来ないと行けないし、そんな奴居るのかよ。

ジャバスクエゴサタブは明らかに俺の記事を全く読んでないニコニコニュースへのコメントばかりになって閉じた。

完全に持っていかれた感じ。

ニコニコニュースにコメントするにはSNS連携が必要とかいう仕様だし、ほんまドワンゴ

「JavaScript」を「ジャバスク」と略す人達

- はじめに -

世の中には少数派ではあるが「JavaScript」を「ジャバスク」と略す人達が居る。

今回記事を書くきっかけになったのはこちら

こちらをツイートした所、ジャバスクに関する知見が少し集まったので記事として残しておこうというもの。


- ジャバスクとは -

ジャバスクとは、プログラミング言語であるJavaScriptの略称である。

JavaScriptは一般的に「ジェーエス」と略されるか、「ジャバスクリプト」と呼ばれる事が多いと思われる。
しかし、一部「ジャバスク」と呼ぶ層が居る。

その事実は「HTML5プロフェッショナル認定試験公式サイト」における「HTML5道場」>「HTML5入門 第4回 HTML5JavaScript」のコラム内でもTipsとして紹介されている。(以下参照)


しかし、先述した「社内LTで会社の同期がジャバスク発言をした」ツイートをした所、「そんな事言うやつは居ない」「ジャバスクなんて略し方でしてるやつは大体技術レベルが低い」等の過激な発言が見られた。また、社内でもエンジニアSlackチャンネルが「ジャバスク」で持ち切りになり、「それはないw」「FFをエフエフと呼ぶかファイファンと呼ぶかみたいなw」と散々だった。

筆者のこれらの体験から、一応ここでの定義として「ジャバスクは一般的では無い略称である」として記事を書き進める。


- Google検索で知るジャバスク -

Google検索にて「"ジャバスク"」で検索した所、2000件ほどのWebページが見つかる。
また「"ジャバスク" -ジャバスクリプト」等の検索条件を付け加える事で、純粋なジャバスク情報を取得する事ができる。

ひとまず 2017/02/13 現在「"ジャバスク"」での検索結果は 2,110 件であり、それらのサイトを見た上での知見を以下にまとめておく。

体感で8割は一番下のツイートの前者に分類されるような「とりあえずジャバスクとして略している人」であった。例を挙げるなら「今日からジャバスクやってる」「ジャバスク書けるようになってきた!」「ジャバスクの通知ホントウザ!」といった感じ。
JavaScriptに対して日が浅い、またはエンジニアではないといった場合が多かった。

残り2割については、エンジニアが書いているであろう技術ブログ古き良き技術解説ホームページのようなものエンジニアの略語を紹介するブログ記事であった。

対して「ジャバスク」に対する指摘をしているWebページもあった。エンジニアの古き良きテクニカルページ辺りがそれに当たる。変に略さないでくれとのこと。

最古は2003年の http://www.kyouzai.com/javascript/js_01.pdf に記述される「ジャバスク道場」であり、少なくともJavaScript v1.5の頃には存在していたという事になる。


- 関西圏が発祥という説 -

社内LT大会で「ジャバスク」と言ったエンジニアの同期は関西出身であり、彼自身「関西では結構ジャバスク派が居る」と言っていた。
(その場では同じ関西圏出身者に「そんなやつは居ない」と両断された)

しかし、先のツイートをしたところ「ジャバスクは有名関西コミュニティの人の口癖で…」「ジャバスクと言ってる界隈が関西に…」という意見がリプライで、しかも2人から届いた(どちらも鍵垢なのでURLは断念)。

古いエンジニアコミュニティではありえる事だし、それらが広まり、同期の耳に入ってきた事が十二分に考えられる要素だと思った。

正確に「hogehogeさんの」という情報が得られた訳ではないので、詳細を突き止める事はできないが、方言のようなものと捉えればワンチャンあるかも知れない。
何がワンチャンあるかは自分でも分からないが、偶然が重なったので一応記述しておく。


- ジャバスク派はそれなりにいる -

先のツイートでTwitterのタイムラインが盛り上がって来た所、「え、俺ジャバスクって言ってる」「たまに言うわ」という人がちらほら出てきた。

現実に「特に記述見た聞いたわけではなく言いやすいから呼んでる人」「教わった人がそう言ってた人」等が居た。

世の中の圧倒的な広さと、当たり前は当たり前でない事を教わった。

ここまでフォロワー内外に居るとなるともうこんな感じである。



- ジャバスク以外の謎の派閥 -



これらは今後の調査対象。

ちなみに2chのスレッドの1投稿だが「ジャスク」派も確認された
この辺はちょっと厳しい。


- ジャバスクについての考察 -

以上の事を踏まえて簡単にではあるがジャバスクをまとめておく。

- まずジャバスク派は一定以上存在している。
- ジャバスク記述はインターネットにそこそこな数ある。
- 旧世代の遺物等ではなく、現代にも存在している。
- JavaScriptや技術に疎い人だけでなく一般的にエンジニアと呼ばれる人でもジャバスク派は居る
- ジャバスク派は関西出身か独自に呼び始めたパターンが多そう。

今回調べてみた結果はこんな感じであった。
件の同期は海外出身な同期にも「フツーにジャバスクリプトでしょ」と流暢な日本語で言われてたし、多分本当にマイナーな呼び方だと思うが確実に存在する事が分かった。

ちなみに出来るだけ調べたけどECMAScriptを「エクスク」、CoffeeScriptを「コフィスク」等と呼んでいる人は見当たらなかった。


ちなみにここまで書いておいて何だけど、筆者的にはプログラミング言語をなんて呼ぼうと結構どうでも良くて、お互いのコミュニケーションのための自然言語でしかないのでお互い通じれば良いと思っている。大切なのはそこじゃないし。技術で話せる大人になりたい。

「方言のようなもので、インターネットが一般的でなかった時代の小さなコミュニティからの発祥したワードなのかなあ」等と思いを巡らせている程度である。


ただ「ジャバスクの人」と言われている同期には飲み会で「ジャバスクw」と嘲笑した記憶が少なからずあるし、現に相当数居るという事が分かった今普通にご飯奢って謝るくらいはしたい。
本当すまんと思っている。フォロワーのジャバスク派の皆さんもすまん。

一応記事にして残しておくので、ジャバスク派の皆さんの参考になればと思う。

この情報量でジャバスクの真理にたどり着くのは大変そうだが、他にもジャバスク情報があるよという人が居ればコメントしてほしいと思ったりする。
同期の名誉挽回を図る口実にもなれば良いなあと思うというところで、本記事のまとめとする。


- おわりに -


ちなみに筆者はエフエフ派。


ファイファンはねーわ。
  


初めてのJavaScript 第3版 ―ES2015以降の最新ウェブ開発

初めてのJavaScript 第3版 ―ES2015以降の最新ウェブ開発



- 追伸 -

以下の記事で取り上げて頂いていて、記者がモジラジャパンの広報にメールで「JavaScriptの略し方」について問い合わせたらしいです。
 
internetcom.jp

「「ジェーエス」と呼ぶことはあっても「ジャバスク」と呼ぶことはない。モジラはグローバル組織として活動しており、海外で会話するときに通用しない呼称はあまり使わない」

ほげ~w
モジラジャパンさん、ご迷惑おかけしました。ありがとうございます。

野生の勘で引越しました

- はじめに -

こんにちは。@vaaaaanquishです。

勢い余って引越しました。

引越し祝いはこちらからどうぞです。

http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/1O9VG3HB2ZJQS/ref=cm_sw_r_tw_ws_x_3kAMybMTJBQ0R


- 引越しの経緯の話 -

引越し前は結構良かった

ぶっちゃけ前の家はマンションの7階で、ベランダ広め(ハンモックが置けるくらい)で1DKで家賃が7万5千くらいとめちゃ良い環境でした。

部屋自体も9帖くらいあって、TwitterInstagramでもちょいちょい出てきてたダブルベッドデスクカラーコーンなんかを置いても全然余裕があるくらいでした。

駅から超遠いとか、キッチンや収納が超狭いとか、風呂はシャワーしかない点とかをネックにしても、一人暮らしの新卒社会人男子には十分な程快適でした。


ただ一点この半年程クソな点があって、マンションのリノベーション工事なるものが始まりました。

工事の説明では9時から作業開始となっていた気がしましが、朝7時からカンカンカンカン作業の音が聞こえるし、平日の朝も土日の昼間もベランダに作業員が居てカーテンも開けられず、ハンモックも分解して日の目を浴びない状態でした。

マンション内では、狭い廊下を作業員とすれ違わないといけないし、1つしかないクソ遅いエレベータでバッティングするし、マンション全体の水道が止まった時もありました。

引っ越し先を見つけた

明らかにここじゃやってらんねえなという野生の勘とその他色々で引っ越す事にしました。

なんかインターネットで賃貸系のWebサービス見てたんですが、120%ダメなサイトにしか見えなかったのでソッコー店舗巡りに切り替えて即見即決めできました。

賃貸Webサービスで引っ越し上手くキメる人、この世の中に居るんですかね。

正直まとめサイトくらい見てもどうしょうもない感あったけど。

引っ越し準備作業した

この記事にも書きましたが、管理会社の問題が発生してめっちゃ金が必要になったり、仕事が急がしかったりと色々重なりながらの引っ越しでした。

前回の引っ越しは、大学院生の老害力を全面に押し出して研究室の後輩を引き連れみんなでワイワイ作業しました。

しかし、社会人になって環境の変わった自分は、社会でも下っ端、引っ越しを手伝ってくれそうな親類も身近な友達も居ませんでした。

1人黙々と引っ越し業者を手配して、段ボールに荷物を詰めました。

俺の中のうずまきナルトも「孤独はツラいよなあ…」と言ってました。

引っ越した!

勢い余って引っ越しました。

引っ越し業者やら役所やら会社やら何から何まで名前と住所を何度も手書きさせやがってと思いました。

その反面、東京電力エナジーパートナーの引越し連絡帳とかペンタブでのサイン、ネットコンシェルジュなんかを体験してみて「大分スマートにはなってるんやな」とも思いました。

中でも東京電力エナジーパートナーの引越し連絡帳サービスはめちゃ良かったです。

画像が全部「いらすとや」で構成されてて何だか怪しいWebサービス感があります。

でも、まとめて引越し関連の連絡ができるので関東圏での引っ越しではオススメです。


次のおうちは少し部屋が狭くなりましたが、湯船があるのとまたマンションでベランダが広くて夜景が綺麗です。

ギリギリダブルベッドも入るし、この苦労も報われる気がします。

引越しにめちゃお金つかった

引越しではお金はめちゃ使いました。

前の家の解約関連のお金と引越し先の敷金とかで貯金がほとんど吹っ飛びましたね。

まあでも社会人になってから物欲がマジでないもんで、酒タバコオタク活動はせず、食やファッションは程々で、好きな音楽も[Alexandros]にアンテナ貼る程度。ボーナスも使い道に悩んで、たまにフォロワーと飲みに行く以外はAWSインスタンス使用料が月額一番高いみたいな生活だったので何とかなりました。

後はメルカリで色々売って10万くらい工面できたので、何かなんとかなったです。
メルカリも初めて体験したんですけど、やり取りのスピード感とかカジュアルさが最近のサービスっぽくて良い感じでした。

引越しをきっかけにお金周りの整理ができたのでこれもまたプラスでした。


- おわりに -

まあ1月入ってからは本当忙しくて何もできてなかったですが、これから新生活としてさらに頑張りたいと思います。

ブログの方もよろしくお願いします。

せっかくなのでベランダからの夜景も紹介しておきますね。



ちなみに引越し祝いはこちらです。

大体引越しはつらい

日記

- はじめに -

最近ブログやTwitterにあまり投稿できてないですが僕は元気です。

というか引越しがやること多すぎてつらすぎるんですが、「俺は元気なんだ」と思い込むために「僕は元気です」という始まりでつらい文章をつらつら書きます。


- 大体引越しはつらい -

大体やることが多い

まず引越しはやることが多い。

学生でもなければ本当僅かな余裕を見つけて各所を回って電話して、不動産から役所、会社、電気ガス水道、引越し業者まで何枚契約書に住所名前を書いて何回判子を押させれば気が済むんだという感じ。

一体どれだけの石油王になれば指1つで引越しできるようになるんだ。

大体管理会社と闘う

何か俺が住み始めた時と管理会社が変わったのは何となく知ってたけど、その詳細な通知も送られていなければ賃料振込の引き継ぎも上手く出来てなかったらしく、半年程前の管理会社に賃料が行ってて実質賃料未納みたいな感じになってたとらしい。

お前それ俺が引っ越しで各所に電話して確認しなかったら無限に未納じゃねえかと思いつつ、突然引越し以外でデカい金のやり取りをさせられて本当に疲れた。

賃料を自動引き落としとか自動振込にしてると確認しない人多いと思うから、賃貸の管理会社が変わった人は注意しておいたほうが良い。

引き落としされてなくて適当に使い込んでたりすると地獄っぽい。


ちなみに俺が管理会社が変わったのを知ってるのは突然リノベーション工事が始まったからで、ベランダまで足場が組まれてこの半年程ベランダに出られず、洗濯物も部屋干ししてたから。

ベランダが広くてハンモックが好きな俺にぴったりと思って高層階の部屋を選ぶも、半年以上ベランダ封印されてカーテンも閉めっぱなしだったってワケ。

この景色はもう二度と見れません。


あと実際のリノベーション工事も「なるべく朝はやらないようにします」って最初張り紙してたけど、12月くらいからは朝7時からカンカンカンカンやりだすし、日曜日は工事のオジサンがベランダに居てマジで気になるし最高。

加えて12月頃にツイートしたけど、水道が止まったりしてるしもうアレがアレでアレという感じ。


引越しの理由には他の要因もあれど、このずさんな感じが起因の一部であるのに、最後に賃料未納とかいうデカい爆弾持ってこられてつらいつらい。

人類から争いは無くならない事がはっきりわかった。

大体仕事が忙しい

仕事してるのに引越しできる人どれだけ体力があるんだ。

仕事してたら日中大体対応できないし、役所日中しかやってないしもうそれ矛盾じゃん。

大体もうそれ矛盾じゃん。


- おわりに -

それなりの賃料のマンションを選んだつもりだったが、まあ普通につらくて出ていきます。

これ以上書くと特定されそうだけどまあ別にもう引っ越すので良いです。


書いてから読み返すと語彙力下がってる気がしますが、まあ大体良いです。

次の家では元気に頑張りたいです。


追伸

田舎つらすぎるエンジニア

日記

− はじめに −

就職して一年目。

久々に愛媛の実家に帰ってみて「よくここからエンジニアになれたな…」と思った話。

地方と関東のIT格差ほんと半端じゃない。


− インターネットも東京も遠い −

まずインターネットが遠い。
果てしなく遠い。
ブラジルから冥王星くらい遠い。

1時間安定してインターネットに接続し続けるだけでも、田舎では修羅の道だ。

年末年始にバズったフォロワーのところてん氏のツイート


本当にこれ。
人権が感じられない。

「デザリングすれば良いや」と言えたらまだ田舎じゃない。

山が開けた場所か買い物に行った時に精神安定剤のようにインターネットをし、ツイで心救われる帰郷だった。


得てして東京も遠い。

電車と飛行機と車で1日かけてやっと辿り着く。
年末年始やイベント時だと混んでいてさらに地獄。

愛媛に向かう新幹線では、隣でオッサンが3DSが出せる限りの最大音量でポケモンを始めるし本当つらかった。

「気軽に帰ってこいよ」と沢山言われたけれど、体力的にも金銭的にも「気持ちが軽く」なんて絶対ありえない。
重さで言えば、久々に実家に帰ったら弟がデキ婚してて親は仕事を辞めてて叔父さんが離婚してた時の俺の気持ちくらい重い。


− 圧倒的なIT格差 −

ノートPCは持って帰っていたけれど、家からAWSに安定してSSH繋ぐこともできない。

コードを書こうにも、調べ物するための速度が遅い。
亀みたいだ。

よくこんな環境でプログラミング始めようと思ったなと、自分で自分を褒めたい気持ちになった。


大学編入で関東に行きフォロワーが増えた事で、関東圏や関西、近畿、東北といった場所の高専生、大学生と交流したが、今思えばみんな圧倒的に経験豊富だった。

大手企業からベンチャー企業の開発者による講演や授業を聞いて、好きな技術カンファレンスに行き、インターンバイトとしてもの作りをして、自分で作った物を発表して、実際に知識欲とモチベを奮わせて、アドバイスし合って、時にオフ会をしていた。
そこまで意識が高くなくても、コミケ然りイベントの情報を得て参加出来る。技術ある街を歩ける。
そういった小さな事でさえも体感する事で得られる情報の量の差が圧倒的に多そうだった。

流れが早いIT系だからこそ「常に温故知新を心掛けられるかが大事だ」と思っているのだけど、今回の帰郷で「そんなもんが出来るのはインターネットと交通のインフラが整っている場合だけだ」と改めて痛感した。


俺がど田舎で亀みたいな速度でおもちゃのコードを書きながら高専でシコっている間に、世の中にコミットするマンは関東圏で着々と良い経験をして育ってたんだよなあ…と思ったら何かやるせない気持ちになった。


− おわりに −

考えてるうちに、そのうち本当に片田舎の高専なんて地方に就職するための訓練高校になるんじゃないのと思った。(過激)

情報量の違いは否定できないし、最新技術を追っていかないといけない分野は全く勝負になる気がしない。

まあでもインターネットが途切れ途切れでも田舎に住んでる人は困らない訳で、あまり母校がどうこうとか考えず、のんびり炬燵で餅食ってるのがベストなのかも知れない。

帰郷は辛い事もあれば、楽しい事もある。
家族と映画でも見ながら明日の東京へ帰る新幹線を待つことにする。