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ばんくしの日常とか気になった事とかを書く。世界の全てが欲しい物リスト goo.gl/nAnlxg 高専から大学院、エンジニアとして就職。経歴とかブログとか作品とか大体Webサイトに書いてあるからそっちでよしなに。 vaaaaanquish.jp

新卒入社して1年が経ったので年記

- はじめに -

一応エンジニアとして1年社会人が続いたので感想とか。

エンジニアといってもR&D部なのでちょっと特殊かも。

だらだら書くだけなので興味なければ大丈夫。


- 会社に入るまで -

高専機械学習関連の研究したくなって大学に編入して、大学院卒まで勉強して就職した。

特に他意はないが、D進の道とどちらも用意した上で「金稼ぎてえな」となったから。
博士として研究しつつ自分の生活を維持するだけ稼ぐのが今の日本かつ自分の環境下だと厳しそうだった。
ろくろを回すのは性格上無理なので、バックに石油王を付ける以外就職しかなかった。

就活

就活は大学院1年の1月くらいにスタートした。
日々の活動の傍ら、月1,2回息抜きに活動した。
大体研究所とかR&D、バックエンド開発みたいなキーワードで探した。


合同企業説明会は、似合ってもないスーツを着てクソどうでもいい演説を聞いて他の大学生の意味不明な質問に付き合うような会というイメージが拭えなかったし、実際最初の頃に物味遊山に行ったけど本当にキツい時間だったのでそれ以来行かなかった。ノベルティが貰えるのはちょっと得した気がするし、今ならメルカリで売るとか出来るんじゃないかとか思ったりする(しない方がいいとも思う)。

大手の研究所はどうしてもそういう大きな説明会でしか情報が得られないので、他の学生が行った情報を聞いたり、合同説明会が開催される日のリストからTwitterに気になる企業名を付けてツイートしてるアレな大学生のアカウントとかを収集してSlackに投稿するbotとかでななんとかしていた。

あとFacebookでは一応名ばかりの友達が居たので、イベント情報とかは参考にした。
小さい企業とかだと、内定者はFacebookで繋がって~」という企業がちらほらあって、その学生がどんな就活してるのか見た気がする。
毛嫌いしないでFacebookでも友達は増やしておくと良いという事が分かった。


別に順風満帆に全て進んだ訳ではなくて、逆求人系のイベントを開催してるアカリクのよくわからんオッサンに「履歴書が技術寄り過ぎるしそんな尖ってたらどこも受からないよ」と休憩時間に30分ダメ出しされたり、goodfindが企画してる小さなベンチャー企業の就活イベントで「もっと自分をアピールしてかなきゃ!」等と参加者全員の前に立たされて言われたりした。
そういうのは大体途中で帰った。

帰らなくても良かったのはやっぱり寿司とか肉が食べられるやつで、交通費も出たらプラスしかなかった。
本当ニクリーチとかは、学生側としてキツい企業やエンジニアに当たっても肉食えるメリットがあるので吉だと思う。

後、当時IT関連で炎上していた企業にも行ってエンジニアの話を聞くことが出来たのはよかった。
これは本当に良いし、就活生にしかできない事なので経験してみて良かったと思う。
「最近これ炎上してますけど裏側どうなんすか!?」って聞けば大体苦い顔で教えてくれるが落とされる。
それだけ「技術的負債がこういう経緯でこうあって~」「会社の文化が~」という話は貴重だ。


エントリーシートは1枚TeXで様式作って、ちょいちょい変えながらPDFにしてDropboxに入れておいて当日会社の最寄りコンビニで印刷していくみたいな感じだったけど、別に否定される事はなかった。
LaTeXで作ってるんすよ~」みたいな話のネタにして盛り上がった日もあれば、「TeXって何?」って面接官のエンジニアが言い出してマジで知らなくて(それ以外の理由もあったが)お断りした会社もあった。
意外だったけど、誰でも知ってるような家電やらPCやら作ってる大手企業の研究所でも印刷して持っていったエントリーシートで何とかなった。
時代は徐々に進歩してるのかもなって思った。

「自社専用エントリーサイトに登録してフォームを記入してね!」みたいな採用活動してる会社は一切受けなかった。
どう考えてもダルビッシュYouTubeチャンネルくらいダルいし意味不明だし、実施企業は考え直して欲しい。
OpenESもかなりキツい仕様で得るものは無いと思うが、その専用フォーム入力も同等にキツいんじゃ。

たまに話題になるが就活電話とかも特に受け取ることはなく、メールでのやり取りが大半だった。
大学生も忙しいしメールで十分だなって1年経っても思う。
時代は進みつつあった。

こんなノリでも、スーツも着ずにジャケットだけ羽織って活動して何社かに内定を貰った。

今の会社以外の思い出

普通に何社か内定を貰った。

ベンチャー系の企業は内定者研修とか「卒業までアルバイト!インターン!」を迫ってきて、「学生にそんな時間はねえだろアホか勉学と研究に励ませろ」となった。
大手企業系の偉大さは、内定後の2月後半まで何の連絡も来なかった事だと思う(それはそれで不安だったが)。
大企業はそんな学生使ってまでするような事ねえんだろうなってなった。

まあでも一応自分が気に入った会社を選んだつもりだったので、正直内定者研修とかは全部参加した。
おかげで大学院2年の8月~12月くらいは、研究含めて色んなプロジェクトがめちゃくちゃ重なって死ぬ思いをした。
方や研究用のデータを作りながら、方や地方含めた内定者によるリモート会議みたいなのに参加して、方やプロダクトのクソコードをリファクタリングをして・・・みたいな感じ。

ちなみにその時期のイライラが募り考案され発散したのが「一生回してろ」である。


ただ、そういった中で生まれた「内定者の学生に研修やらせんなハゲ」という信条に対して、今の会社を選んだ理由の一つに「研修を一緒にやった同期になるメンバーが良かった」という理由があるので全面から否定はできない。

他の会社でも色々参考程度の「企業研究」とやらをしたが、企業研究なんて表面上の給与とかやってる事が分かる程度で後は何の役にも立たない。

結局、部署の雰囲気、上司各位の雰囲気と技術力、細かい制度や利用ツールとかが社会人人生を決める訳で、明確にそこまで企業研究するにはインターンレベルの工程が必要で、学生の時間を使って各社にそれを実行するのはかなり時間の無駄だしどうしようかと思っていた。

そんな中で、会社側が開催してくれた内定者向け研修での様子から「まあ自分除いてこれだけ選りすぐった新卒学生だけ内定出せるんだから逆算で良い人多いでしょう」「モダンな技術ワードを社員皆さん知ってるし良い」という感覚が得られたのが今の会社だった。
単に他の会社の研修が意味不明だっただけかもしれないが。


そんなこんなで、感覚で良い会社の中から今の会社を選ぶ事ができた。
たとえ自製した意識でも「調査してバッチリ!就職先と相性100%!」みたいなのは信用できないので、感覚的に「この会社なら良いか~」と思えた事は良かったと思う。

色んな経験と感覚と内定を与えてくれた各企業に感謝をしている。
蹴ってすまん。仲良くして。

今の会社とのきっかけ

今の会社は、学生の頃からやんわり広告とかベンチャー企業界隈の噂で知っていた。
まさにそれなりのベンチャー企業である。

ただ上記した説明会等がきっかけではなかった。

一応大学院で研究していた傍らエンジニアとしてバイトもしていて、その過程で偶然知り合いだった中の人に「学生も来れる寿司パーティーあるんだけど来ない?」と誘われまんまと行った。

そしたら企業説明が始まって、メールアドレスを含む個人情報を収集され面接の日程が決まり面接が終わり気付けば内定を頂いて入社していた。

ヤムチャが悟空の戦いを見てるようなスピード感だ。


前述したが、他の企業にも内定を貰う中で、「ちょっとキツい文化があるなあ~」とか「この技術的制約はキツい」「この人と仕事するのはちょっと…」みたいなので少しずつ幅を狭めていった。

その結果残ったので多分素晴らしい企業だ。
同期の女性はかわいいし。


- 入ってから1年 -

1年目は研修とやらを早々に終えて、4月の後半くらいからは既にコードを書いていた。

新入社員研修

研修については触れるべきではないと思うので触れない事にする。

仕事

仕事は1人1プロジェクトのようなスタイルで、目標設定をして期ごとに達成していく感じ。

R&Dではあるものの、サービスに直結するようなプロジェクトが多く、研究3の開発7ぐらいの割合。
その分、R&D内外の社内勉強会や書籍、論文学会誌の購入サポート等があるし、今年度はR&D部署での学会参加等が既に決まっている。


主には機械学習系をやっているけど、画像処理や自然言語処理等幅広く作業している。
後は研究者お得意のデータ集めツール作ったり、黙々と目視でデータチェックをしたりである。


やってる事は大体大学の研究室とバイトしてた頃の生活と変わらないが、圧倒的に精度やサービス対応を求められるので少しレベルは上がったような気がする。
普段はC#PythonC++と接していて、GoやJuliaといったモダン言語や、GAS、PowerShellを書くこともある。

開発環境はウインドーズをメインに付与された事以外はAWSサービスを色々試せたりできて満足している。
ウインドーズはクソ。bash.exeは救いの神ではない。

ディスプレイ3枚積んだり、トラックボールマウス3つデスクに置いていても多少変な目で見られるくらいで済んでいるし、ハードウェアとソフトウェア共にサポートがあるのはとても良いと感じている。

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プロジェクトとしては4,5個やってきた気がしていて、難航する時は難航する。
今も「これからどうやってくかなあ」ってなって息抜きにブログを書いているところ。

一応他に技術ブログも書いているが、まま更新出来る程度には色々業務外で技術的な事もできている。
http://vaaaaaanquish.hatenablog.com


本当に仕事で詰まった時は、ブログやTwitterみたいな息抜き以外に、自分の情報源を活かして調査する範囲を超えてR&D内でのアドバイス会みたいなのを開く事で道を開いたりする。
かなりフランクに共有会を開ける上、「この人、俺の何倍年収出したら雇えるんだ…」みたいな人も居て助かる。

Kaggleマスターはフォースを信奉し、フォースの意志を遵守。
他の者より強いフォースを扱う。

社内の雰囲気

社内はどちらかと言うとウェイ。
ベンチャーで営業職も多いのでまあ仕方ない。
綺麗な女性がやたら多い。

でも飲み会は少ないし、ネットで話題になるような上下関係がどうのみたいなやつも気にしたことはない。
上司から「この後飲み行こうぜ」みたいなのはほぼ0に近い。

それでも社内LT大会とかハッカソンとかやってエンジニア同士は仲良しだし、技術話盛り上がるので満足している。
部署内の雰囲気も悪くなく、リモート作業とか社内の好きな場所で作業してる人が居て気持ち楽。

月曜日だけ8時半に出社して全社会議する制度なのがキツめ。
朝は11時半くらいに出社したいけどそんな会社はないんだって最近気付いたので、頑張って出社している。

給与

触れるべきではないと思うので多くは触れない事にする。
少なくとも5億円よりは低いので不満である。


- 1年経って考えたこと -

少なくとも1年くらいちゃんと働いてみないと、就活の色々とか記事にしてもしゃあねえなって思ったのでこの時期になって記事を書くことにした。


就活に関しては相変わらずネットでネガティブな意見が目立っているけれど、時代は少しずつ進歩しているし、情報系の就活生は社会に呑まれた人間の言う事はそんなに信用しなくても、自分の思うままに活動して大丈夫だと思う。
好きな技術だけ磨いていて欲しい。

情報系以外は分からん。


仕事は割りと楽しい部分やつらい部分が7:3くらいであるけど、ひとまずなんとかなっている。
なんとかなってる理由の大半が、高専、大学時代に講義や研究、バイトで身に付けた技術から来るものだと思うので、勉強はいつでも損じゃないなと思う。

世にはブラック企業が蔓延っているという話はよく聞くけれど、自社は割りと良い(良くなっていってる)会社だと思う。
社内SNSの記事でも書いたけど、社内SNSを導入したりモダンな技術の勉強会、開発環境、ツールが程よく共有されるのはとても好みである。


まあ明日からもいっちょ頑張るかって感じ。
同期の女性がかわいいので頑張れる気がする。


でも一応社会人の先輩各位から転職先はいつでも探しておけと言われているので、「いや、ウチの方がもっとサイコーにクールだよ!」って会社があったら一報お願いします。


- おわりに -

こんなのすぐ換えてもらえば良い話と言われればそれまでだけど、最近部署内でMacbook派の波が沸々と出てきているので、目前のビッグウェーブを待っている所。

1年社会人をしてみてハッキリ分かった事は、ウインドーズはクソというただ一点のみである。
 
 
 

トラックボールをM570tからDigio2 Bluetoothに乗り換えてしばらく経った

- はじめに -

今まで使ってたのがこれ。
LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

Amazonトラックボールマウスのカテゴリでもベストセラー1位を取る最強伝説機種。
今でも個人的に2つ所有しており、相棒のような商品だ。

今までケンジントンの「SlimBlade」なんかを使って来たのだけれど、手のフィット感とか操作性がM570tには勝てなかった。


そして今年に入ってナカバヤシから発売された、トラックボール界期待の新生「Digio2 Q

発売当初から「手に収まる!」とか「クリック音が小さくて素敵」「Bluetoothトラックボール界最強!」「M570tとボールサイズが一緒で捗る」みたいなコメントが勢揃いしてたので、めちゃくちゃ欲しかった。

この記事ではDigio2 Qをまあなんか使ってみた感想と、Windows下でトラックボール使う時はこんなソフト使ってるでというのを自分の備忘録がてら書いておく。


- トラックボールの個人的な比較 -

まず前提として置いておきたいんだけど、俺は「マウスジェスチャー」が好きだ。

Operaが最強伝説と呼ばれやSleipnir 2がカスタマイズ性で世のギークに浸透していた時代に、それらの「マウスジェスチャー機能」に触れてしまい、以降虜になってしまっている。
Macタッチパッドでもある2,3本指での操作や、ThinkPadの赤ポチも好きなんだけど、マウスジェスチャーには勝てない。

マウスジェスチャーを作動させるため右クリックを押した状態の俺は、世界を右手で動かせると言っても過言ではない。

その前提の元でトラックボールを語りたい。

SlimBlade

上記前提において、「SlimBlade」は無い。

SlimBladeの良いところは手のひらでボールをゴロゴロして猫みたいに使える所だと思うんだけど、やっぱり右クリックを押したまま様々な操作に発展しに行くには辛いものがある。

値段はやっぱり高いだけあって、クリックした時の感触なんかは超良いし、猫でも使えるんだけど、俺には親指でボールをゴロゴロするしか生きる道はない。

後本体がクソデカい。
ワイヤレスじゃなくてあのサイズ感だと、デスクにはかさばるというのが結構苦手だった思い出。

ただ、ケンジントントラックボールマウスの良いところの大半は「TrackballWorks」にある。
TrackballWorksをインストールすると、カーソルモード、ビューモード、メディアモードなる3つを切り替えられるようになる。
カーソルだと普通のマウス操作、ビューだとトラックボールゴロゴロしてスクロールできたりズームインアウトが操作できる。
メディアモードだと音量調節したり、動画見てたらその操作なんかが出来る。

あんまりメディアモードは使わないんだけど、このトラックボールをゴロゴロして画面をスクロールする操作は癖になる。
正直一般的なマウスについているホイールによるスクロール作業には戻れないレベルで快適。

ただ、後述するようなソフトウェアを導入すると、トラックボールゴロゴロしてスクロールは他のトラックボールマウスでも実現できるので、しばらく使ってすぐM570tに乗り換えてしまった。

本当デカいので、デカいのはチンコと態度だけにしようと神に誓った俺には合わなかった。

ネットサーフィンには申し分ないけど、もうちょっとクリックしながら〇〇がやりやすい方が、仕事には向いてる気がする。

M570t

M570t」。控えめに言って神。

親指でボールをゴロゴロするだけで、地球を回しているかのような錯覚に陥る。

経済やPDCAを回している暇があったらM570tを回せ。

マウスジェスチャーとの相性、ワイヤレス、大きさどれを取っても最強のトラックボールマウス。

正直デメリットとなる部分は無いんだけど、会社のかわいい女子同期が「使ってみた~い(かわいい)」と言っていたのでソッコー貸してみたところ「私の手には大きすぎたよ…(´ . .̫ . `)」と言って返してきたので、かなり手が小さい人にはキツいのかもしれない。
俺も男性にしては手が大きい方ではないが、好みの問題もあるのかも。
後、かわいい同期はかわいい。

Digio2 Q

コイツの第一印象はまず「小さい」。

M570tは大きくて、ノートPCと一緒にカバンに入れるのはちょっと邪魔というのがあったものの、Digio2 Qならヘーキ。

M570tロジクールのいつものUSBレシーバーが必要になるんだけど、Digio2 QBluetooth版もあるのがクール。
もちろん有線やUSBレシーバーを使うやつもあるが。

というかBluetoothトラックボールってのがもう最強で優勝。
スマフォやタブレットでも使えるし、ノートPCとの相性も良い。
優勝が最強で優勝って感じ。

あとカラーリングが豊富。
https://www.nakabayashi.co.jp/_files/_ck/images/161215%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-2%281%29.jpg
ありすぎ。

操作性も、慣れたらM570tから乗り換えられるなあという感じがある。

ただ、スムーズ操作性や静音をめっちゃ意識した作りなのか、「ホイールがゆるい」「クリックが静かすぎる」というのが個人的には微妙。

オタクなので「カチッ…カチッカチッ…」って音がなってると心が躍り歌いはじめてしまいそうになるし、ホイールは固く確実に操作できるのが好き。
ホイール使わなくても、大体トラックボールでスクロール操作するからね。

まあでも確実に持ち運びにおいて最強のトラックボールマウスであって、最近はカバンの中に常に入っている。
外出先でもトラックボール
優勝。


- Windows周りの環境 -

近年では、仕事という宗教に縛られているのでWindowsをよく使っている。

なのでWindowsの環境を作るために日夜シコシコ考えている。

まずマウスジェスチャーを何より使いたいが、今は「Vivaldi」という神ブラウザを使っていて、基本機能としてマウスジェスチャーが自由に設定出来る。

なので「Vivaldi以外のウィンドウで」という条件の元に色々イジれるというただ一点で「かざぐるマウス」を使っている。

Windows上でマウスジェスチャーを使うソフトウェアは山ほどあるが、多分ウィンドウ指定がかざぐるマウスを使う理由としてデカい。
後はエクスプローラー上で「コマンドプロンプトを開く」ジェスチャーを設定しておくと、その場所をカレントにして管理者としてコマンドプロンプトを開いてbashとかが出来るので、開発する上でサイコーに便利。
エクスプローラー上で、今のフォルダをカレントにしてエディタを開くとかも上手くやれば出来るのが良い。
多分これらが出来たらかざぐるマウスから乗り換えるのかなあと思うが今の所見つけられない。

加えて、トラックボール使うなら「Wheel Ball」みたいなソフトウェアは間違いなく入れたい。
前述した、TrackballWorksのように「トラックボールをゴロゴロしてスクロール動作を行う」系統のやつ。
Windows教ではExcelという闇の技術を横に幅広く使う場合があり、横スクロールもスムーズにしておくのが良い。

後は「カベナシ」とか。
画面の上下左右を無限に移動できるやつ。無限は強い。
お仕事場ではノートPCを主体に、ノートPCの画面 + 3外部ディスプレイで作業しているので、それらの境界を意識せず最大限自由に使えるようにしている。
あと、オタクなのでマウスは早くて1操作で画面端から端くらいまでのスピードで移動する設定で、トラックボールを右回転でシャーッとやればディスプレイを左右に3週くらいするので無限に見ていられる。
無限に移動するのを無限に見ていられるの無限に社員で要られるすごいやつ。

大体これくらいでマウス周りは生きてる気がする。
なんかこう「トラックボール使ってるのにこれ入れてないマジ!?」みたいなのがあったらWindows1年目なので是非知りたい。


- おわりに -

純粋にDigio2 Qはすごい良いマウスだと思う。
ただ、やっぱりM570tの方がオタク感をくすぐるというか、カチカチ音やデカさでギークさがにじみ出てきてよい。
手のフィット感や静音が良いという声がツイで多いけどね。

まあ、ロジクールさんがM570tBluetooth版出してくれるのを待ちたいかな。

最もベストは両方持ってる俺だと思うけどね。



LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

ドワンゴ

僕が書いた記事


話題になって掲載してくれたネット記事
実際にモジラジャパンに問い合わせまでした模様
(インターネットコム)


インターネットコムの記事から寄稿されたであろうニコニコニュースの記事

JavaScript、なんて略す―「ジェーエス」?「ジャバスク」?ちょっとした話題に | ニコニコニュース


インターネットコム記事ではここにリンクがあるけどニコニコニュースにはない

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インターネットコム記事からのブログへの流入は少しあったけど、ニコニコニュースからこのブログに飛ぶにはインターネットコム記事サイトをクリックして来ないと行けないし、そんな奴居るのかよ。

ジャバスクエゴサタブは明らかに俺の記事を全く読んでないニコニコニュースへのコメントばかりになって閉じた。

完全に持っていかれた感じ。

ニコニコニュースにコメントするにはSNS連携が必要とかいう仕様だし、ほんまドワンゴ

「JavaScript」を「ジャバスク」と略す人達

- はじめに -

世の中には少数派ではあるが「JavaScript」を「ジャバスク」と略す人達が居る。

今回記事を書くきっかけになったのはこちら

こちらをツイートした所、ジャバスクに関する知見が少し集まったので記事として残しておこうというもの。


- ジャバスクとは -

ジャバスクとは、プログラミング言語であるJavaScriptの略称である。

JavaScriptは一般的に「ジェーエス」と略されるか、「ジャバスクリプト」と呼ばれる事が多いと思われる。
しかし、一部「ジャバスク」と呼ぶ層が居る。

その事実は「HTML5プロフェッショナル認定試験公式サイト」における「HTML5道場」>「HTML5入門 第4回 HTML5JavaScript」のコラム内でもTipsとして紹介されている。(以下参照)


しかし、先述した「社内LTで会社の同期がジャバスク発言をした」ツイートをした所、「そんな事言うやつは居ない」「ジャバスクなんて略し方でしてるやつは大体技術レベルが低い」等の過激な発言が見られた。また、社内でもエンジニアSlackチャンネルが「ジャバスク」で持ち切りになり、「それはないw」「FFをエフエフと呼ぶかファイファンと呼ぶかみたいなw」と散々だった。

筆者のこれらの体験から、一応ここでの定義として「ジャバスクは一般的では無い略称である」として記事を書き進める。


- Google検索で知るジャバスク -

Google検索にて「"ジャバスク"」で検索した所、2000件ほどのWebページが見つかる。
また「"ジャバスク" -ジャバスクリプト」等の検索条件を付け加える事で、純粋なジャバスク情報を取得する事ができる。

ひとまず 2017/02/13 現在「"ジャバスク"」での検索結果は 2,110 件であり、それらのサイトを見た上での知見を以下にまとめておく。

体感で8割は一番下のツイートの前者に分類されるような「とりあえずジャバスクとして略している人」であった。例を挙げるなら「今日からジャバスクやってる」「ジャバスク書けるようになってきた!」「ジャバスクの通知ホントウザ!」といった感じ。
JavaScriptに対して日が浅い、またはエンジニアではないといった場合が多かった。

残り2割については、エンジニアが書いているであろう技術ブログ古き良き技術解説ホームページのようなものエンジニアの略語を紹介するブログ記事であった。

対して「ジャバスク」に対する指摘をしているWebページもあった。エンジニアの古き良きテクニカルページ辺りがそれに当たる。変に略さないでくれとのこと。

最古は2003年の http://www.kyouzai.com/javascript/js_01.pdf に記述される「ジャバスク道場」であり、少なくともJavaScript v1.5の頃には存在していたという事になる。


- 関西圏が発祥という説 -

社内LT大会で「ジャバスク」と言ったエンジニアの同期は関西出身であり、彼自身「関西では結構ジャバスク派が居る」と言っていた。
(その場では同じ関西圏出身者に「そんなやつは居ない」と両断された)

しかし、先のツイートをしたところ「ジャバスクは有名関西コミュニティの人の口癖で…」「ジャバスクと言ってる界隈が関西に…」という意見がリプライで、しかも2人から届いた(どちらも鍵垢なのでURLは断念)。

古いエンジニアコミュニティではありえる事だし、それらが広まり、同期の耳に入ってきた事が十二分に考えられる要素だと思った。

正確に「hogehogeさんの」という情報が得られた訳ではないので、詳細を突き止める事はできないが、方言のようなものと捉えればワンチャンあるかも知れない。
何がワンチャンあるかは自分でも分からないが、偶然が重なったので一応記述しておく。


- ジャバスク派はそれなりにいる -

先のツイートでTwitterのタイムラインが盛り上がって来た所、「え、俺ジャバスクって言ってる」「たまに言うわ」という人がちらほら出てきた。

現実に「特に記述見た聞いたわけではなく言いやすいから呼んでる人」「教わった人がそう言ってた人」等が居た。

世の中の圧倒的な広さと、当たり前は当たり前でない事を教わった。

ここまでフォロワー内外に居るとなるともうこんな感じである。



- ジャバスク以外の謎の派閥 -



これらは今後の調査対象。

ちなみに2chのスレッドの1投稿だが「ジャスク」派も確認された
この辺はちょっと厳しい。


- ジャバスクについての考察 -

以上の事を踏まえて簡単にではあるがジャバスクをまとめておく。

- まずジャバスク派は一定以上存在している。
- ジャバスク記述はインターネットにそこそこな数ある。
- 旧世代の遺物等ではなく、現代にも存在している。
- JavaScriptや技術に疎い人だけでなく一般的にエンジニアと呼ばれる人でもジャバスク派は居る
- ジャバスク派は関西出身か独自に呼び始めたパターンが多そう。

今回調べてみた結果はこんな感じであった。
件の同期は海外出身な同期にも「フツーにジャバスクリプトでしょ」と流暢な日本語で言われてたし、多分本当にマイナーな呼び方だと思うが確実に存在する事が分かった。

ちなみに出来るだけ調べたけどECMAScriptを「エクスク」、CoffeeScriptを「コフィスク」等と呼んでいる人は見当たらなかった。


ちなみにここまで書いておいて何だけど、筆者的にはプログラミング言語をなんて呼ぼうと結構どうでも良くて、お互いのコミュニケーションのための自然言語でしかないのでお互い通じれば良いと思っている。大切なのはそこじゃないし。技術で話せる大人になりたい。

「方言のようなもので、インターネットが一般的でなかった時代の小さなコミュニティからの発祥したワードなのかなあ」等と思いを巡らせている程度である。


ただ「ジャバスクの人」と言われている同期には飲み会で「ジャバスクw」と嘲笑した記憶が少なからずあるし、現に相当数居るという事が分かった今普通にご飯奢って謝るくらいはしたい。
本当すまんと思っている。フォロワーのジャバスク派の皆さんもすまん。

一応記事にして残しておくので、ジャバスク派の皆さんの参考になればと思う。

この情報量でジャバスクの真理にたどり着くのは大変そうだが、他にもジャバスク情報があるよという人が居ればコメントしてほしいと思ったりする。
同期の名誉挽回を図る口実にもなれば良いなあと思うというところで、本記事のまとめとする。


- おわりに -


ちなみに筆者はエフエフ派。


ファイファンはねーわ。
  


初めてのJavaScript 第3版 ―ES2015以降の最新ウェブ開発

初めてのJavaScript 第3版 ―ES2015以降の最新ウェブ開発



- 追伸 -

以下の記事で取り上げて頂いていて、記者がモジラジャパンの広報にメールで「JavaScriptの略し方」について問い合わせたらしいです。
 
internetcom.jp

「「ジェーエス」と呼ぶことはあっても「ジャバスク」と呼ぶことはない。モジラはグローバル組織として活動しており、海外で会話するときに通用しない呼称はあまり使わない」

ほげ~w
モジラジャパンさん、ご迷惑おかけしました。ありがとうございます。

野生の勘で引越しました

- はじめに -

こんにちは。@vaaaaanquishです。

勢い余って引越しました。

引越し祝いはこちらからどうぞです。

http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/1O9VG3HB2ZJQS/ref=cm_sw_r_tw_ws_x_3kAMybMTJBQ0R


- 引越しの経緯の話 -

引越し前は結構良かった

ぶっちゃけ前の家はマンションの7階で、ベランダ広め(ハンモックが置けるくらい)で1DKで家賃が7万5千くらいとめちゃ良い環境でした。

部屋自体も9帖くらいあって、TwitterInstagramでもちょいちょい出てきてたダブルベッドデスクカラーコーンなんかを置いても全然余裕があるくらいでした。

駅から超遠いとか、キッチンや収納が超狭いとか、風呂はシャワーしかない点とかをネックにしても、一人暮らしの新卒社会人男子には十分な程快適でした。


ただ一点この半年程クソな点があって、マンションのリノベーション工事なるものが始まりました。

工事の説明では9時から作業開始となっていた気がしましが、朝7時からカンカンカンカン作業の音が聞こえるし、平日の朝も土日の昼間もベランダに作業員が居てカーテンも開けられず、ハンモックも分解して日の目を浴びない状態でした。

マンション内では、狭い廊下を作業員とすれ違わないといけないし、1つしかないクソ遅いエレベータでバッティングするし、マンション全体の水道が止まった時もありました。

引っ越し先を見つけた

明らかにここじゃやってらんねえなという野生の勘とその他色々で引っ越す事にしました。

なんかインターネットで賃貸系のWebサービス見てたんですが、120%ダメなサイトにしか見えなかったのでソッコー店舗巡りに切り替えて即見即決めできました。

賃貸Webサービスで引っ越し上手くキメる人、この世の中に居るんですかね。

正直まとめサイトくらい見てもどうしょうもない感あったけど。

引っ越し準備作業した

この記事にも書きましたが、管理会社の問題が発生してめっちゃ金が必要になったり、仕事が急がしかったりと色々重なりながらの引っ越しでした。

前回の引っ越しは、大学院生の老害力を全面に押し出して研究室の後輩を引き連れみんなでワイワイ作業しました。

しかし、社会人になって環境の変わった自分は、社会でも下っ端、引っ越しを手伝ってくれそうな親類も身近な友達も居ませんでした。

1人黙々と引っ越し業者を手配して、段ボールに荷物を詰めました。

俺の中のうずまきナルトも「孤独はツラいよなあ…」と言ってました。

引っ越した!

勢い余って引っ越しました。

引っ越し業者やら役所やら会社やら何から何まで名前と住所を何度も手書きさせやがってと思いました。

その反面、東京電力エナジーパートナーの引越し連絡帳とかペンタブでのサイン、ネットコンシェルジュなんかを体験してみて「大分スマートにはなってるんやな」とも思いました。

中でも東京電力エナジーパートナーの引越し連絡帳サービスはめちゃ良かったです。

画像が全部「いらすとや」で構成されてて何だか怪しいWebサービス感があります。

でも、まとめて引越し関連の連絡ができるので関東圏での引っ越しではオススメです。


次のおうちは少し部屋が狭くなりましたが、湯船があるのとまたマンションでベランダが広くて夜景が綺麗です。

ギリギリダブルベッドも入るし、この苦労も報われる気がします。

引越しにめちゃお金つかった

引越しではお金はめちゃ使いました。

前の家の解約関連のお金と引越し先の敷金とかで貯金がほとんど吹っ飛びましたね。

まあでも社会人になってから物欲がマジでないもんで、酒タバコオタク活動はせず、食やファッションは程々で、好きな音楽も[Alexandros]にアンテナ貼る程度。ボーナスも使い道に悩んで、たまにフォロワーと飲みに行く以外はAWSインスタンス使用料が月額一番高いみたいな生活だったので何とかなりました。

後はメルカリで色々売って10万くらい工面できたので、何かなんとかなったです。
メルカリも初めて体験したんですけど、やり取りのスピード感とかカジュアルさが最近のサービスっぽくて良い感じでした。

引越しをきっかけにお金周りの整理ができたのでこれもまたプラスでした。


- おわりに -

まあ1月入ってからは本当忙しくて何もできてなかったですが、これから新生活としてさらに頑張りたいと思います。

ブログの方もよろしくお願いします。

せっかくなのでベランダからの夜景も紹介しておきますね。



ちなみに引越し祝いはこちらです。